アウトプットのすゝめ
みなさんこんにちは!ご覧いただきありがとうございます。
今回はアウトプットのすゝめについて書きたいと思います。
皆さん普段の生活の中でどれくらいアウトプットをされていますか?
インプットをされる方は多いと思います。例えば新聞を読む、本を読む、スマホでニュースを見る、社内資料に目を通す、参考書で勉強するなど多くの人がインプットをしていると思います。言うままでもなくインプットは重要です。
では、逆にアウトプットをされている方はどれくらいいますか?
語学で発音練習をする、絵を描く、ブログを書く、社内会議で発言する、SNSで発信するetc、、
インプットに比べるとアウトプットをする割合が少ないのではないかと思います。
この割合を5:5、6:4でアウトプットに持っていけると一気に成長していきます。
言い方は悪いですがインプットしただけでは何の役にも立ちません。
アウトプットして初めてインプットした意味があるのです。そこで、アウトプットを実践するにあたりおすすめの本があります。
【学びを結果に変えるアウトプット大全】
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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精神科医の筆者が科学と自身の経験から本を書いています。明日から実践できるものばかりです。皆さんもアウトプットにこだわって自分の成長にこだわっていきましょう。