実践済み 自己アフィリエイトで稼ぐ方法
こんにちは！いつもご覧いただきありがとうございます。
前回までは海外旅行のことについて書いてきました。
今回は少しまじめにアフィリエイトでお金を稼ぐ方法について書きます。
アフィリエイトとは、自分のブログやHPに広告を張って収入を得るという【広告収入】のビジネスモデルです。
そのブログやHPに多くの人が集まれば集まるほど収入になります。
僕のブログにもちょいちょい広告が載っていますがそれもアフィリエイトです。
ありがたいことに多くの方に見ていただいていますが、今のところの報酬は本当に微々たるものです。
ですが、タイトルにもあるように今回は【自己アフィリエイト】で稼ぐ方法です。
自己なのでほかの人にブログやHPを見てもらう必要は全くありません。
それでいて短時間で1万円くらいは平気で稼げるのです。その方法を伝授します。
①まずはブログやHPを立ち上げます。
※アメブロなどはアフィリエイトは禁止なのではてなブログを推奨します。
本格的にやりたい人はレンタルサーバーを借りて独自ドメインで運用するのもいいかもしれません。
これもアフィリエイトです(笑)
②次にアフィリエイトの案件が多数あるサイトに登録します。
多数案件もあって今回の肝である【自己アフィリエイト】を実現するためにはA8.netが最適です。
ブログをもっていないと会員登録できないため書かなくても登録だけしてください。
これもアフィリエイト(笑)
③セルフバックのリンクから申し込みをする。
A8.netに登録するとセルフバックという欄があります。そこからサイトに登録するなりクレジットカード発行するなりします。
特にクレジットカードは普段5000円くらいの入会特典しかもらえませんが、セルフバックなら10000円を簡単に超すような案件も多くあります。
また、3分ほどで終わるサイト登録でも500円がもらえたりとものを選べば30分で10000円くらい儲かります。
これを定期的に行えばお小遣い稼ぎにはもってこいです。スマホからもできるので通勤時間や空き時間にサクッと稼げます。
今回は【自己アフィリエイト】に関して紹介しました。
なかなかハードルが高いと思われがちですが、パソコン音痴の自分でも簡単に稼ぐことができました。
ちょっとしたお小遣い稼ぎや、アフィリエイトを本格的に始める前の練習になるので是非試してみてはいかがでしょうか。不明点や質問等ありましたらお気軽にどうぞ！
ご覧いただきありがとうございました。
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アメリカ グランドキャニオンの旅
こんにちは！樹希です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はアメリカグランドキャニオン観光についてのポイントを紹介したいと思います。
1979年には世界遺産に登録されています。
標高は2000m以上あるので、冬場に行くときは注意が必要です。僕は1月後半に行ったのですが日中は天気が良く15℃以上あったと記憶しています。
グランドキャニオンには基本的に行くにはバスか飛行機です。
■バス(現地ツアー)・・90＄
■バス(日本で予約)・・150＄
■飛行機・・300＄
くらいが相場です。僕は現地のツアーで申し込んで安くいきました。英語が特にしゃべれるわけではありませんが、現地のツアーでも余裕に申し込めました。
⇩朝は軽食と昼ごはんがついて90＄ かなりお得です。英語のリーディングが少しできるなら断然お買い得です。
ラスベガスから6時間弱かけてノースリムとマーサーポイントという有名なスポットに行きました。
下には何もありません。正直かなり怖いです(笑)
ちなみにグランドキャニオンは歩いて下まで降りれます。片道で5時間かかるので体力に自信のある方はチャレンジしてみてください。
馬に乗って下るというかなり恐ろしいツアーも用意されていました。
有名なスポットは観光客でにぎわっているので集合時間に遅れないようにしましょう。僕らはギリギリになってダッシュしたら酸欠になりました(笑)
標高も高いので気をつけましょう。
グランドキャニオンは本当に壮大で圧倒されてしまいます。人生で一度は絶対に見るべき場所だと僕は思います。
ツアーの申し込み方や質問ある方いましたらお気軽にどうぞ！！ありがとうございました。
下記サイトで詳しく説明しています。
https://tatsukiosawa.com/travel/grandcanyon/
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東南アジア横断旅行③
みなさんこんにちは！
東南アジア横断の旅も最後になりました。最後はベトナムです。
僕らはバスで15時間弱かけてカンボジアからベトナムに行きました。
ベトナムはホテルを取ってなかったので自分たちで取ることにしました。
ベトナムはホテルがほんとにたくさんあります。プレハブを改造したようなものから高級ホテルまで近くにあります。一人3000円払えば
そこそこ良いホテルに泊まれます。
おすすめはドラゴンパレスホテルです。ホーチミンの有名な市場【ベンタイン市場】から歩いてすぐですし部屋もきれいで3000円くらいでした。ホテルにこだわりがなければ間違いないです。
正直、ホーチミンは今までのなかで一番栄えていて、特別な体験をしたわけではありません。その中でも面白かったということを挙げていきます。
①料理が安い・おいしい
ベトナムも料理が安いです。フォーは絶対食べてください。パクチーが嫌いでも基本別皿でついてくるので心配いりません。
後おいしいのは生春巻き。プリッとしたエビがジューシーです。こちらは確実にパクチーが入っているので嫌いな方はご注意ください。
コーヒーなんかも有名でお土産に買っていくと結構喜ばれます。
(写真は牛肉フォー。300円ほどでいただけます)
②テーマパークが予想の斜め上
ホーチミンからバスで1時間弱のところにスイティエン公園というベトナムが誇るテーマパークがあります。
平日に行ったからなのかほとんど人がいなくてほぼ貸し切り状態でした。
ガンガンディズニーの曲が流れていますし、ドラえもんに似たぬいぐるみなんかも平気で販売してました(笑)
ここでぜひ行ってほしいのが「ワニ釣り」
肉をつけた竿でワニをつるというアトラクションです。実際に釣れることはないのですがかなりのスリルを味わえます。
③快適・交通量半端ない
ホーチミンは今までいった東南アジアの中では一番栄えていました。大きなショッピングセンターもあるし、おしゃれなカフェも多いので女性の方には大満足していただけるかと思います。
注意点は交通量が半端じゃないくらい多いです。横断歩道わたるのにも命がけです。車やバイクを気にしてたら永遠に渡れないので多少無理して攻めの横断に出ましょう。くれぐれも注意してください。
最後までご覧いただきありがとうございました。今回の東南アジア横断旅行ではまだまだ書ききれなかったことがたくさんあります。細かい話は今後も書いていきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします！
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東南アジア横断旅行②カンボジア
みなさんこんにちは！アクセス数も右肩上がりに伸びていてうれしいです。ありがとうございます。
今回はカンボジア旅行第2弾です！
前回カンボジアは遺跡が有名で料理が安くて美味しいというところまで紹介しました。
それだけではなく注意しなきゃいけない点もいくつかあります。
①ツアーのガイドであっても信用しきらない
カンボジアは日本からの観光客も多く日本のツアーもよく開催されています。
ガイドの方はとても流暢に話しますし、ノリも良くすぐに仲良くなります。
僕らのガイドは夏川りみさんの「涙そうそう」を延々と歌っていました（笑）
でも仲良くなりすぎると逆に狙われることもあります。
僕らは仲良くなって地元の美味しいレストランに連れて行ってくれる約束をしました。
トゥクトゥクで後をついて行ったら連れていかれたのはキャバクラ的ないかにもなお店。。。
命からがら逃げてきました（笑）
②子供から物を買わない
アンコールワットや夕日がとても綺麗なプノンバケンなどでは子供達が記念品を売っています。
とくに日本人にはグイグイ売り込みにきます。
買わないのは可哀想と買ってしまうと子供達はさらに物を売るように親から言われます。
結果、学校に行かずに働かされるということになるのです。
学校に行かせないと生活水準が上がらない。でも子供まで働かないと暮らしていけないというジレンマを抱えているのがカンボジアです。ここはすごい考えさせられました。
③バスでベトナムまで行かない（笑）
僕らは旅行代理店のプランでカンボジアからベトナムまでバスで移動しました。
最初はなぜか8時間くらいで着くかな〜〜とか思っていたら結果的に15時間弱かかりました（笑）お尻の感覚がなくなりました。。
多少値段が張っても飛行機で行くことをお勧めします。
カンボジアは今回の三ヶ国の中で一番ディープな場所でした。普段と違う旅がしたい方是非オススメです。
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東南アジア横断旅行②カンボジア
こんにちは！ご覧いただきありがとうございます。
東南アジア横断旅行 第2弾はカンボジアです。
タイからカンボジアまでは飛行機で約一時間弱で着きました。（旅行代理店ですらぼったくってくるので飛行機の値段も値切り交渉できます）
途中飛行機の窓から見える景色は見渡す限りの湿地。家ひとつないような場所でした。
シェムリアップ国際空港に着いた時はとても驚きました。建物が二階建てしかなくかなり小ぢんまりとしてたからです。
東南アジアの中でカンボジアが一番アドベンチャー感があって僕は好きでした（笑）
カンボジアはリエルという通貨があります。
10000リエルで2ドルとかで計算が面倒なのでドルを持っていけば間違いないです。（お釣りはリエルで返ってきます）
ホテルにチェックインするとアンコールワットのオススメツアーを紹介されました。（もちろん値切り交渉できます。）
ホテル自体は古き良きホテルで満足でした。
アンコールワットのツアーですが、朝焼けを見るのはマストで行きましょう。今まで見た朝焼けの中で一番綺麗でした。何よりカンボジアの朝の空気は美味しいです。
午後のアンコールワットやアンコールトムもほんとによかったです。日本ではまず味わえない歴史を感じることができます。
ここでの注意は水をこれでもかというくらい多く持って行くこと。遺跡内に入ると長旅の上、水を売っているところがほとんどありません。カンボジアは日差しが強く35℃以上が当たり前です。友達は軽い脱水症状になっていました。。。
食べ物のオススメはとくにこれといった特徴はなかったのですが、地元のレストランに入ると牛肉ステーキが200円くらいで食べることができます。アンコールビールはなんと50円で飲めます。ビール4杯、ステーキとおつまみで500円ちょっとでした。
今回は書ききれないのでここまでにします。次はカンボジア事件について書きたいと思うのでお楽しみに！
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